coLinux をサービスとして動かすのにはまった

Posted by Gosuke Miyashita Mon, 06 Feb 2006 14:56:16 GMT

coLinux をサービスとして登録する場合、

C:\colinux> colinux-daemon --install-service -c conf.xml

と実行すればいい、みたいな記述はあちこちで見るのですが、自分の環境ではサービス登録後、起動しようとすると以下のようなエラーが出て起動しませんでした。

で、以下の様にサービスのログオンアカウントを明示的に指定することで、無事起動できるようになりました。

ちなみに、自分用 Windows ログオンアカウントと同じものを指定しています。

zsh の キーバインドではまる

Posted by Gosuke Miyashita Thu, 05 Jan 2006 12:51:57 GMT

最近、〜にはまった系のエントリが多いですが、今日もまたはまりました。

普段 linux や cygwin では zsh を使ってるのですが、急に emacs キーバインドが使えなくなってしまいました。というか、今まで特に emacs キーバインド ということを意識しないで使っていたのですが、Ctrl + A を押すと、カーソルが行頭に戻らずに、^A がそのまま表示されてしまう、という現象が。(Ctrl + A 以外も同様。)

で、最近 zsh まわりで何かいじったかなー、と思い返してみると、svn コマンド実行時に起動するエディタを指定するために、.zshenv に export EDITOR=vi を設定していて、これが原因でした。この設定をすると、勝手に vi キーバインドになってしまうんですね。

というわけで、.zshrc に bindkey -e を記述して、emacs キーバインドを明示的に指定することで解決。

daapdでAACのメタデータを扱う

Posted by Gosuke Miyashita Mon, 26 Sep 2005 14:23:58 GMT

2004年初めにこんなページを書いたものの、家では子供がうるさくてゆっくり音楽聴くことができないため、せっかく構築した環境がほったらかしになってました。

ところが、嫁が珍しく「聞きたい音楽がある」と言うので、久々にiTunesサーバを復活させることに。で、1年半前に入れた daapd では、おそらく iTunes5 には対応してないだろうし、 iTMS-J で購入した AAC のメタデータを扱うことはできないだろう、ということで、環境再構築することにしました。

まず最初に、 daapd よりも mt-daapd の方がよさげな感じなので、こちらを入れてみた(うちは Slackware なのでソースからコンパイル)ものの、HTTPリクエストを受け取るとSIGSEGVでダウン。straceで追っかけてみたものの、自分のスキルでは原因分からず。

なので、次は daapd にトライ。が、make が通らない…ので、gcc を 2.95.3 から 3.4.4 にアップグレードして再トライ。これで make が通って、ちゃんと iTunes サーバとして機能するようになった。が、このままでは AAC のメタデータが扱えないので、iTMS-J で購入した曲が聴けない。で、結局は以下の手順で環境構築することで、AAC もばっちりになりました。

SDLの入手とインストール

SDL (Simple Directmedia Layer) を入手してインストールします。これは、次に述べるmpeg4ipのために必要です。

俺は SDL-1.2 のダウンロードサイトからソースを持ってきてコンパイルしました。

mepg4ipの入手とインストール

AACのメタデータハンドリングのために、 mpeg4ip を入手してインストールします。全てインストールする必要はなく、mp4v2 だけインストールすれば良いです。手順は daapd に付属の README.mpeg4ipに記述されていますが、実際のパスと異なる部分が一部あるので、修正したものを以下に記します。

tar xvfz mpeg4ip-1.3.tar.gz
cd mpeg4ip-1.3/
./bootstrap --disable-server
cp mpeg4ip_config.h /usr/local/include/
cp include/mpeg4ip_version.h /usr/local/include
cp include/mpeg4ip.h /usr/local/include/
cd lib/mp4v2/
edit Makefile:
    replace the line "SUBDIRS = . test util"
    with "SUBDIRS = ."
make
make install

daapdの入手とインストール

で、本命の daapd の入手とインストールです。

俺が入れたのは 0.2.4a というバージョンなのですが、このバージョンは configure スクリプトがなくて、いきなりmakeを実行するようになっています。ただし、ソースから展開してそのまま make しても、 mpeg4ip は利用しないようになっているので、makefile の「MPEG4_ENABLE = 0」を「MPEG4_ENABLE = 1」に書き換えてから、make; make install します。

これで完了です。daapdを起動してiTunesからアクセスしたところ、mp3ファイルだけではなく、iTMS-Jで購入したAACファイルのメタデータもしっかりとiTunes上に表示されています。日本語もOKだしアートワークもちゃんと表示されてる。よしよし。

LinuxをiTunesのServerにする

Posted by Gosuke Miyashita Wed, 13 Apr 2005 02:29:14 GMT

もう1年以上前に書いたものですが、いまだに結構アクセスがあるので、一応ここからリンクしておきます。http://mizzy.org/linux/itunes.xhtml

ここで紹介しているソフトウェアはバージョンも上がり、セットアップ方法なども現在は異なっているようですので、セットアップしようと思う方は、付属のドキュメントをよく読んで下さい。(って言っちゃうと、このコンテンツの存在意義がなくなるけど。)

または、他の方がここよりも新しい情報載せてますので、Google等でより新しい情報を探すのも良いでしょう。

はっきり言って、「iTunes Serverについてはじめて日本語で紹介した」という以外には能のないコンテンツですので、見る価値ないっすよ。更新してねえし。

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